【パワプロ2023】マイライフ投手野手能力カンスト育成記録〜3年目〜

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パワプロ2022

どうも、へいきちです。

今回はパワプロ2023マイライフの集大成となる投打二刀流で投手野手能力オールマックスを目指すシリーズの3年目の育成のご紹介です。

この記事を読んでわかること

パワプロ2022/2023のマイライフでの投手野手能力カンストの具体的な育成方法

2年目の記録はこちら↓

3年目の記録

初期能力と育成方針

3年目の初期能力はこちら↓

シンカーの変化量は7、球速も154km/hまで成長しました。

野手能力もオールF以上までに成長しております。

青特も相当な数獲得できておりますので、2年目途中から試合操作もピンチ投球&チャンス打席のみ操作と変更しております。

経験値一覧はこんな感じです↓

目標までの必要経験値はこちらです↓

年数残り経験値合計弾道ミートパワー走力守備捕球球速コントロールスタミナ変化量
初期5,761,70060,000437,500432,500414,000399,000420,000424,500531,500409,200164,0002,069,500
2年目5,651,81060,000433,480428,280410,040394,500416,520421,350530,950406,290163,4001,987,000
3年目5,483,88860,000423,960419,280399,018385,500408,360412,860452,000406,110162,8001,954,000

3年目の育成方針は以下のとおりです。

  • フォーク強化
  • 尻尾の収集
  • 奥居との連携練習
  • 読書

3年目以降のフリー時間は連携練習、体力のないときは尻尾の収集時折読書としております。

春季キャンプ

3年目の春季キャンプでは2球種目の変化球となるフォークを習得しました。

シーズン中

3年目のシーズンでは春季キャンプで習得したフォークを強化していきます。

4年目終了時点には変化量7にすることが目標です。

シーズン中は尻尾の収集を行い、3年目にして早くも成長タイプが遅め2まで晩成化しました。

また、シーズン終盤には懐妊の連絡が!

これで尻尾の収集もほとんどコンプリートしたも同然です。

シーズン終了後

3年目に獲得したタイトルはこちら↓

3年目は投手四冠&沢村賞+野手三冠王&最多安打&最高出塁率+ベストナイン&MVPと12冠でした!

3年目にして念願の本塁打王を獲得し、残すタイトルは盗塁王のみとなりました。

盗塁王はいずれ獲得できると思いますのでしばらくタイトル数はこのままになりそうです。

シーズンの記録はこちら↓

3年目終了時点での能力はこちらです↓

フォークの変化量は6まで到達し、総変化量も13まで成長しました!

経験値一覧はこちらです↓

経験値一覧から算出した3年目までに獲得できた経験値はこちら↓

年数残り経験値獲得経験値←試合←その他試合数経験値/試合練習回数経験値/連携
初期5,761,700
1年目5,651,810109,89082,50027,3909983386318
2年目5,483,888167,922111,95055,97213284879709
3年目5,331,975151,913108,40043,51313878668640

獲得できた経験値は目標の24万に対して約15万でした。

3年目は国際試合もなく、2年目より経験値が減少することを想定しておりましたが、想定通りの結果となってしまいました。

やはりしばらくは我慢の期間が続きそうです。

まとめ

今回はパワプロ2023マイライフの集大成となる投打二刀流で投手野手能力オールマックスを目指す育成記録3年目をご紹介しました。

3年目の獲得経験値も目標の年平均24万に対して大幅に下回る約15万でした。

2年目と比較してもマイナス2万と国際試合がない影響をもろに受けてしまいました。。。

当面は予想通りしばらくは我慢の続くシーズンが続きそうです。

次回は4年目の記録をご紹介したいと思います。

次回もぜひ読んでいただければ嬉しいです。

おしまい

4年目の記録はこちら↓

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