どうも、へいきちです。
今回は前回ご紹介したパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。
かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。
長編シリーズになると思いますが、ぜひ最後までご覧ください!
この記事を読むとわかること
- 総変43投手の具体的な育成方法
- マイライフの二刀流育成方法
初期能力
まず今回の検証をする選手の初期能力をご紹介します。
名前はエース。
オリックスの高卒ドラフト1位、4月1日生まれの17歳。
アピールポイントとウイークポイントは育成理論でご紹介した「無類のタフネス」「泣き虫」としました。
(今思えば回復がおそいにすればよかったと後悔・・・)
初期変化球は結構粘りましたがシンカーが出てこなかったのでサークルチェンジで我慢しました。
春季キャンプ
春季キャンプではまずサークルチェンジをシンカーへ球種変更しました。
理由は変化球経験値を節約するためです。
(シンカーは標準変化球の経験値の110%、サークルチェンジは120%)
また、サブポジション練習を行い外野手も守れるようになりました。
これによりレギュラーへ定着後は二刀流出場が可能になります。
春季キャンプ後の能力はこちら↓
オープン戦
春季キャンプを終えオープン戦が始まる前の目標能力までの経験値はこちらです↓
球速175km/hまで | コントロール100まで | スタミナ100まで | 総変43まで | 合計 |
531,500 | 409,200 | 164,000 | 2,059,000 | 3,167,300 |
経験値の割合としては圧倒的に変化球が多いため、しばらくは変化量の向上に努めていきます。
ということで能力強化設定をシンカーの強化としています。
理論編でもご紹介したとおり、年間13万以上の経験値を獲得する必要がありますので
オープン戦の目標はもちろん開幕一軍!
でしたが、この能力でオープン戦無安打ピッチングは叶わず開幕2軍スタートとなってしまいました・・・
シーズン
開幕2軍でスタートした1年目のシーズン。
最速で1軍に上がるべく2軍で奮闘していた5月半ば、
ようやく1軍に昇格できました!
(打たれ強さFのためスタミナが意外と早く切れてしまうのに気が付きました汗)
1軍ではミッションを続々クリアし無事にレギュラー獲得。
レギュラー獲得できましたので、7月からは9番DHとして出場し始めました。
レギュラー定着後はフリーの時間を使って尻尾集めを行いました。
また、彼女とのイベントも進めて1年目のシーズンでできることはすべて達成しました。
パワプロ2022のマイライフにおいては早婚こそ育成成功への近道です。
肝心の成績ですが、レギュラー定着後は投打にわたって大活躍し1年目の二刀流選手としては異例の新人王&首位打者&最多安打を獲得!
野手能力が低く、特殊能力が殆どないのでほとんど単打の認定首位打者でしたw
このシーズンはチームも日本シリーズを制して日本シリーズMVPも獲得しました。
シーズンの成績はこちら↓
シーズン終了後
シーズン成績を受けての2年目シーズンの年俸は・・・
上限の1.1億円
となりました!
そして皆様お待ちかね、1年目の成長度合いこちらです↓
経験値画面から逆算した1年目の獲得経験値ですが、こんな感じでした↓
年数 | 残り経験値 | 獲得経験値 | 登板試合数 | 野手出場数 |
初期 | 3,163,700 | |||
1年目 | 3,109,760 | 53,940 | 21 | 76 |
1年間で獲得しなければいけない13万を超える経験値は獲得できませんでした・・・
(獲得ノルマに約8万足りず・・・)
5万4千に留まってしまった原因は以下の2点と考えています。
- 1軍昇格時期が遅くなったこと
- 投手登板間隔が5日のため試合数が少なかったこと
ということで2年目以降は中3日登板で試合数を増やしていきます。
まとめ
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。
次回は2年目の育成記録をご紹介します。
総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
コメント
自分は2年目で年俸2億超えたよ
回答キッドさん
コメントありがとうございます。
“上限”という表現が間違っておりすみません。
確かに交渉すると10倍以上の年俸になることもあるようです。
ご指摘ありがとうございました。