どうも、へいきちです。
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。
かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。
今回はシリーズ第8回の8年目です。
ぜひ最後までご覧ください!
この記事を読むとわかること
- 総変43投手の具体的な育成方法
- マイライフの二刀流育成方法
7年目の育成記録はこちら↓
春季キャンプ
8年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓
春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓
目標能力までの必要経験値はこちらです↓
球速175km/hまで | コントロール100まで | スタミナ100まで | 総変43まで | 合計 |
488,400 | 331,400 | 44,800 | 1,449,000 | 2,313,600 |
春季キャンプではスライダーの練習を行い、無事4球種目となるスライダーを習得しました。
シーズン中
8年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。
- 中3日で先発登板
- スライダー強化
- 金特殊能力集め
それぞれ詳細をご説明します。
1. 中3日で先発登板
8年目も引き続き中3日で先発登板をしていきます。
目指す目標は4年連続40勝到達です。
昨年よりスタミナが増えておりますので経験値のMAXが狙える完投&完封数を増やし、
野手出場試合数も増やしていけると思っています。
2. スライダー強化
春季キャンプで習得した4球種目のスライダーを強化していきます。
4球種目は変化量7になるために必要な経験値が約38万ですので、3シーズンかけて変化量7まで強化できればと思います。
8年目のシーズンでは変化量5になることが目標です。
3. 金特殊能力集め
7年目のシーズンに自家用ハイパージェットを購入しましたのでフリーの時間は海外を含めてどこにでもお出かけできるようになりました。
ということで8年目のシーズンからは各地域の研究所のレベルアップ(☆3まで4回通う&1億円投資)をしていきます。
☆3の研究所ではミッションをクリアすると金特殊能力を獲得できます。
ミッションはどれも結構厳しいものですが、ゆっくり集めていこうと思います。
8年目は研究所のレベルアップに時間を費やしたため「恐怖の満塁男」の1つだけ取得しました。
シーズン終了後
8年目のシーズンも見事5年連続で投打の主要タイトルを独占しました!
シーズン成績はこちらです↓
投手成績としてはこれで4年連続40勝以上を達成!
防御率は久しぶりの1点台と少し下がってしまいました。
そしてシーズン終了時にはFA宣言!
セ・リーグも経験してみようということでヤクルトスワローズに移籍しました!
そして8年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓
経験値一覧画面から逆算した8年目までの獲得経験値はこちらです↓
年数 | 残り経験値 | 獲得経験値 | 登板試合数 | 野手出場数 |
初期 | 3,163,700 | |||
1年目 | 3,109,760 | 53,940 | 21 | 76 |
2年目 | 2,987,900 | 121,860 | 42 | 133 |
3年目 | 2,854,800 | 133,100 | 44 | 136 |
4年目 | 2,713,450 | 141,350 | 44 | 137 |
5年目 | 2,588,300 | 125,150 | 44 | 136 |
6年目 | 2,444,600 | 143,700 | 44 | 141 |
7年目 | 2,313,600 | 131,000 | 44 | 140 |
8年目 | 2,197,600 | 116,000 | 44 | 138 |
8年目のシーズンは目標の13万には届かず・・・
オリックスの若きエース宮城選手がシーズン初めにFA移籍してしまったために連携練習ができなかったのが大きかったのかと思います。
9年目はFAでヤクルトスワローズに移籍しましたので奥川投手との連携練習をしつつ金特殊能力集めにも励もうと思います。
まとめ
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。
次回は9年目の育成記録をご紹介します。
総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
9年目の記録はこちら↓
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