【パワプロ2022】マイライフ総変43育成記録~16年目~

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パワプロ2022

どうも、へいきちです。

今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、

現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。

かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。

今回は第16回の16年目です。

ぜひ最後までご覧ください!

この記事を読むとわかること

  • 総変43投手の具体的な育成方法
  • マイライフの二刀流育成方法

15年目の育成記録はこちら↓

春季キャンプ

16年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓

春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓

目標能力までの必要経験値はこちらです↓

球速175km/hまでコントロール100までスタミナ100まで総変43まで合計
469,400120,4000682,2001,272,000

春季キャンプでは打たれ強さを強化し、ついに打たれ強さAになりました!

シーズン中

16年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。

  1. 中3日で先発登板
  2. シュート強化練習のちにカーブ取得練習
  3. 金特殊能力集め

詳細をご説明します。

1. 中3日で先発登板

昨シーズンから引き続き中3日で先発登板をしていきます。

目標は昨シーズンに途切れてしまった40勝到達

毎シーズン同じですが、経験値を多く得られる完投も目指しつつ野手出場も減らしたくないため省エネ投法を心がけていきます。

今シーズンはシーズン途中に通算4000本安打&1200本塁打を記録していました!

2. シュート強化練習&カーブ取得練習

昨シーズンから引き続きシュートを強化していきます。

今シーズンの目標はシュート変化量を7まで到達することです。

今シーズンも昨シーズン同様、シュート変化量が7に到達するまではシュート取得練習に充てていきました。

そしてシーズン終盤にはついにシュート変化量が7に到達!

これで総変35に到達し、総変43までついに残り1球種になりました!!

シュート変化量7に到達後は変化球ラボでのカーブ取得練習に充てていきました。

なお、試合経験値はコントロール強化に変更しております。

3. 金特殊能力集め

こちらも引き続き昨シーズンから継続していきます。

16年目のシーズンも「不屈の魂(福岡)」の1つのみの獲得となりました。

来シーズン以降も金特殊能力集めはゆっくり進めていきます。

シーズン終了後

16年目のシーズンも見事13年連続で投打の主要タイトルを独占しました!

シーズン成績はこちらです↓

今シーズンもまさかの勝利数が40を下回ってしまいました。

ただ内容としては悪くないのでそこまで悲観的にならないでおこうと思います。

そして16年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓

目標のシュート変化量7まで到達できました!

カーブ取得経験値も0.3程度まで蓄積できました。

練習回数はわずかに19回でしたので、シュート取得時よりも経験値の入り方がかなり大きいです。

来シーズンはカーブを取得するまで花の首飾りを使い時間の短縮を図ります。

経験値一覧画面から逆算した16年目までの獲得経験値はこちらです↓

年数残り経験値獲得経験値登板試合数野手出場数
初期3,163,700
1年目3,109,76053,9402176
2年目2,987,900121,86042133
3年目2,854,800133,10044136
4年目2,713,450141,35044137
5年目2,588,300125,15044136
6年目2,444,600143,70044141
7年目2,313,600131,00044140
8年目2,197,600116,00044138
9年目2,073,025124,57544140
10年目1,918,700154,32544140
11年目1,792,900125,80044139
12年目1,669,300123,60044140
13年目1,539,600129,70044141
14年目1,409,250130,35044141
15年目1,272,000137,25044141
16年目1,143,250128,75044141

今シーズンは目標の13万に到達ならず。。。

ただ、育成目標であった総変35は到達できましたのでこちらもあまり悲観せずに17年目のシーズンに挑みたいと思います。

まとめ

今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、

現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。

次回は17年目の育成記録をご紹介します。

総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。

おしまい

17年目の記録はこちら↓

コメント

  1. はぁぶ より:

    お疲れ様です
    僕もやっと総変33まで育成するところまで来ました。金特も取れる限り取ったので操作も楽しくやってます。
    報告なのですが、“ノビ”に関しては主人公モデルのグラブを最大まで育成後、ノビ経験値が増える巻物を職人から貰え、それを装備し無事ノビAにまでできました。
    ご存知でしたら申し訳ないです。

    • へいきち より:

      はぁぶさん
      コメントありがとうございます。
      ノビの経験値の伸ばし方知りませんでした・・・(てっきり優勝旅行でランダム入手かと)
      質問なのですが、主人公モデルのクラブは牛の革入手後に職人訪問で入手可能でしょうか?

  2. はぁぶ より:

    そうですね。
    牧場に3回投資後素材が貰えるようになるので、それを持ってグラブ職人を訪問で主人公モデルのグラブが貰えます。
    その後は主人公モデルのグラブが壊れて修理する度にグラブが改良されていき、レベル4になるとノビの巻物を貰えるようになります。これをグラブにセットすると経験値が試合毎に貯まります。
    私は1年目から牧場を育てましたが、長い時間がかかりました。次の過程であるグラブ、これが中々壊れないので…

    • へいきち より:

      はぁぶさん
      ご回答ありがとうございます。
      そうなんですね、今から間に合わないかもしれないですがチャレンジしてみます!
      情報ありがとうございます!

  3. こに より:

    覚えている変化球の種類が多いほど、次に変化球の覚えるのに必要な経験値は増えるとおもいます。そこで例えば、以下の戦略はどうでしょうか?
    所持変化球がシンカーのみの状態で、春季キャンプや変化球ラボを利用して、カーブを覚える練習を何度か繰り返して、覚える寸前のところでカーブの練習を止め、次にスライダーを覚える練習を開始、覚える寸前のところで止め、次はシュートを開始、次にフォーク、、、全球種覚える寸前のところまで到達したところで、一つずつ覚えていく、といった戦略です。これにより必要な経験値を節約することはできないものでしょうか?

  4. こに より:

    覚えている変化球の種類が多いほど、次に変化球の覚えるのに必要な経験値は増えるとおもいます。そこで例えば、以下の戦略はどうでしょうか?
    所持変化球がシンカーのみの状態で、春季キャンプや変化球ラボを利用して、カーブを覚える練習を何度か繰り返して、覚える寸前のところでカーブの練習を止め、次にスライダーを覚える練習を開始、覚える寸前のところで止め、次はシュートを開始、次にフォーク、、、全球種覚える寸前のところまで到達したところで、一つずつ覚えていく、といった戦略です。これにより必要な経験値を節約することはできないものでしょうか?

    • へいきち より:

      こにさん
      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り球種の多さによって次の変化球を覚える経験値は増えますので、その戦略を検証する価値はあると思います。
      今回そのような戦略にしていない理由としては2球種目を覚えた瞬間に今までためた覚えていない球種の経験値が減ることを危惧していたからです。
      (変化量が7に到達してから新球種の取得練習を積んでいるのもこのためです)
      このチャレンジが終わったあとで少し検証してみたいと思います!

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