どうも、へいきちです。
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。
かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。
今回はシリーズ第5回の5年目です。
ぜひ最後までご覧ください!
この記事を読むとわかること
- 総変43投手の具体的な育成方法
- マイライフの二刀流育成方法
4年目の育成記録はこちら↓
春季キャンプ
5年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓
5年目にもなると特殊能力がかなり獲得でき、野手に関しては1ページで収まりきらない量になっています。
春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓
目標能力までの必要経験値はこちらです↓
球速175km/hまで | コントロール100まで | スタミナ100まで | 総変43まで | 合計 |
501,250 | 355,200 | 126,000 | 1,731,000 | 2,713,450 |
春季キャンプではカーブを球種変更しスローカーブを習得しました。
2回ほどで習得できましたので、残りは連携練習を実行しました。
シーズン中
5年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。
- 中3日で先発登板
- フォーク強化
- 宮城選手との連携練習
それぞれ詳細をご説明します。
5年目のシーズンは正直特筆したトピックはありません。
1. 中3日で先発登板
5年目も引き続き中3日で先発登板をしていきます。
4年目は惜しくも40勝に到達できませんでしたので、今年こそ40勝以上を狙っていきます。
2. フォーク強化
4年目のシーズン途中で習得したフォークを引き続き強化していきます。
目標としてはシーズン終了時に変化量6到達です。
3. 宮城選手との連携練習
前年まで同チームに所属していた山本由伸選手がFAで移籍してしまったために連携練習もできなくなってしまいました・・・
ですが若きエース宮城選手はまだ所属していたので宮城選手との連携練習を実行していきます。
シーズン終了後
5年目のシーズンは見事2年連続で投手4冠&打撃三冠王、最多安打、最高出塁率を獲得しました!
シーズン成績はこちらです↓
投手成績としては目標としていた40勝をついに突破!
野手成績に関しては投手出場時のみ試合操作をしていましたので、昨年ほどの野手成績ではありませんがそれでも圧巻の3冠王でした!
そして5年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓
フォーク変化量は目標の6に到達できませんでしたが、もう少しで6まで成長しました。
6年目はフォークの変化量を最大にして3球種変化量MAXまで成長できればと思っています。
経験値一覧画面から逆算した5年目までの獲得経験値はこちらです↓
年数 | 残り経験値 | 獲得経験値 | 登板試合数 | 野手出場数 |
初期 | 3,163,700 | |||
1年目 | 3,109,760 | 53,940 | 21 | 76 |
2年目 | 2,987,900 | 121,860 | 42 | 133 |
3年目 | 2,854,800 | 133,100 | 44 | 136 |
4年目 | 2,713,450 | 141,350 | 44 | 137 |
5年目 | 2,588,300 | 125,150 | 44 | 136 |
5年目は野手出場時試合スキップとしたために目標の年間経験値13万には届かず・・・
この反省を生かして6年目以降は野手出場時も真面目に試合操作をしていきたいと思います。
まとめ
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。
次回は6年目の育成記録をご紹介します。
総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
6年目はこちら↓
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