どうも、へいきちです。
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。
かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。
今回は第15回の15年目です。
ぜひ最後までご覧ください!
この記事を読むとわかること
- 総変43投手の具体的な育成方法
- マイライフの二刀流育成方法
14年目の育成記録はこちら↓
春季キャンプ
15年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓
春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓
目標能力までの必要経験値はこちらです↓
球速175km/hまで | コントロール100まで | スタミナ100まで | 総変43まで | 合計 |
472,250 | 120,400 | 0 | 816,600 | 1,409,250 |
春季キャンプでは昨年同様打たれ強さを強化しました。
キャンプ終了後の能力経験値はこんな感じです↓
来季の春季キャンプで打たれ強さがAにできそうです!
シーズン中
15年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。
14年目と方針は全く同じです。
- 中3日で先発登板
- シュート強化練習
- 金特殊能力集め
詳細をご説明します。
1. 中3日で先発登板
昨シーズンから引き続き中3日で先発登板をしていきます。
目標は11年連続40勝到達。
毎シーズン同じですが、経験値を多く得られる完投も目指しつつ野手出場も減らしたくないため省エ投法を心がけていきます。
今シーズンはシーズン途中に通算1100本塁打を記録していました!
この記録、どこまで伸びるのでしょうか
2. シュート強化練習
昨シーズンから引き続きシュートを強化していきます。
今シーズンの目標は変化量6.5まで経験値を貯めることです。
昨シーズン同様、フリー時間は極力通常練習でのシュート強化に充てていきます。
3. 金特殊能力集め
こちらも引き続き昨シーズンから継続していきます。
15年目のシーズンは「伝説のサヨナラ男(大阪)」の1つのみの獲得となりました。
そろそろ獲得できる金特殊能力も少なくなってきました。
シーズン終了後
15年目のシーズンも見事12年連続で投打の主要タイトルを独占しました!
シーズン成績はこちらです↓
今シーズンは久々に勝利数が40を下回ってしまいました。
理由としては投手登板時にあまり打撃の手動操作がなかったことと、シーズン途中から満塁時以外はミート打ちにしたことでしょうか。
いずれにせよ打撃成績がもう少し現実的になればなーと妄想したツキが回ってきた感じですw
この反省を生かして来シーズン以降はあまり手を抜かないようにしますw
そして15年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓
目標のシュート変化量6.5まで到達できました!
この調子でいけば16年目終了時には変化量7に到達できそうです!
経験値一覧画面から逆算した15年目までの獲得経験値はこちらです↓
年数 | 残り経験値 | 獲得経験値 | 登板試合数 | 野手出場数 |
初期 | 3,163,700 | |||
1年目 | 3,109,760 | 53,940 | 21 | 76 |
2年目 | 2,987,900 | 121,860 | 42 | 133 |
3年目 | 2,854,800 | 133,100 | 44 | 136 |
4年目 | 2,713,450 | 141,350 | 44 | 137 |
5年目 | 2,588,300 | 125,150 | 44 | 136 |
6年目 | 2,444,600 | 143,700 | 44 | 141 |
7年目 | 2,313,600 | 131,000 | 44 | 140 |
8年目 | 2,197,600 | 116,000 | 44 | 138 |
9年目 | 2,073,025 | 124,575 | 44 | 140 |
10年目 | 1,918,700 | 154,325 | 44 | 140 |
11年目 | 1,792,900 | 125,800 | 44 | 139 |
12年目 | 1,669,300 | 123,600 | 44 | 140 |
13年目 | 1,539,600 | 129,700 | 44 | 141 |
14年目 | 1,409,250 | 130,350 | 44 | 141 |
15年目 | 1,272,000 | 137,250 | 44 | 141 |
今シーズンも目標の13万に到達!
育成も終盤に差し掛かって来ていますがここにきて2シーズン連続での目標達成は嬉しいです!
16年目もこの調子で経験値を積み上げていきます。
まとめ
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。
次回は16年目の育成記録をご紹介します。
総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
16年目の記録はこちら↓
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