【パワプロ2022】マイライフ総変43育成記録~20年目~

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パワプロ2022

どうも、へいきちです。

今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、

現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。

前回19年目にして総変43が達成できましたので投手能力をカンストするまでの投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。

今回は第20回の20年目です。

ぜひ最後までご覧ください!

この記事を読むとわかること

  • 総変43投手の具体的な育成方法
  • マイライフの二刀流育成方法

19年目の育成記録はこちら↓

春季キャンプ

20年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓

春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓

目標能力までの必要経験値はこちらです↓

球速175km/hまでコントロール100までスタミナ100まで総変43まで合計
465,60035,00000500,600

春季キャンプでは第2変化球のカーブをパワーカーブへ変更しました。

シーズン中

20年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。

  1. 中3日で先発登板
  2. コントロール強化&球速強化

詳細をご説明します。

1. 中3日で先発登板

昨シーズンから引き続き中3日で先発登板をしていきます。

目標は4年連続40勝到達

毎シーズン同じですが、経験値を多く得られる完投も目指しつつ野手出場も減らしたくないため省エネ投法を心がけていきます。

今シーズンは通算5000打点を達成しました!

2. コントロール&球速強化練習

昨シーズンに見事総変43に到達できましたので、今シーズンは残りのコントロールと球速の強化に励みます。

また、シーズン開始直後から花の首飾りを使用し1ヶ月間経験値をブーストかけていきます。

そしてシーズン序盤についにコントロールも100に到達!!

ということで球速強化に切り替えました。

シーズン終了後

20年目のシーズンも見事17年連続で投打の主要タイトルを独占しました!

シーズン成績はこちらです↓

今シーズンはついにシーズン44勝を達成!!

そしてシーズン奪三振記録も更新しました!!

20年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓

今シーズンはコントロール100に到達し、球速も163km/hまで成長できました。

能力カンストまで残り球速12km/hとなりました。

経験値一覧画面から逆算した20年目までの獲得経験値はこちらです↓

年数残り経験値獲得経験値登板試合数野手出場数
初期3,163,700
1年目3,109,76053,9402176
2年目2,987,900121,86042133
3年目2,854,800133,10044136
4年目2,713,450141,35044137
5年目2,588,300125,15044136
6年目2,444,600143,70044141
7年目2,313,600131,00044140
8年目2,197,600116,00044138
9年目2,073,025124,57544140
10年目1,918,700154,32544140
11年目1,792,900125,80044139
12年目1,669,300123,60044140
13年目1,539,600129,70044141
14年目1,409,250130,35044141
15年目1,272,000137,25044141
16年目1,143,250128,75044141
17年目972,575170,67544140
18年目804,625167,95044142
19年目500,600304,02544142
20年目306,800193,80044140

今シーズンももちろん目標の13万を大きく上回る19万を獲得!

カンストまでの経験値も残り30万となり、おそらく22年目中盤には投手能力がカンストできると思います。

来シーズンも今シーズン同様花の首飾りを1つ使用し球速強化に充てていきます。

投手能力カンスト後は野手能力の強化に経験値を振りたいと思いますので、何を伸ばすか考えておきます。

(コメント欄でご意見いただけると嬉しいです!)

まとめ

今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、

現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。

次回は21年目の育成記録をご紹介します。

総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。

おしまい

21年目の記録はこちら↓

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