どうも、へいきちです。
今回は11月18日に発売されたポケットモンスタースカーレットのプレイ日記をご紹介します。
パワプロ一筋のこのブログに今更なぜ?と思われた方も多いと思いますが、
「楽しそうだから」
です。
なぜそう思ったか。
それはクリスマスプレゼントとして子供にバイオレットを買ってあげたのですが、そのプレイを見ていると自分もやりたくなってしまいました。
ですが、子供には一日1時間と決めていますので、何日でクリアできるか、1時間でどの程度進められるか、プレイ記録をご紹介します。
お子さんのゲーム時間を決めている保護者の方はたくさんいらっしゃると思いますので、参考にしていただければと思います。
なお、へいきちのポケモン歴は小学生まで(ルビー・サファイアの代)で止まっていますので素人レベルですのでご承知おきください。
こんな方におすすめの記事です↓
- 素人がどのくらいの時間でクリアできるのか知りたい
- 1時間毎に進むおおよそのシナリオを知りたい
初期設定
へいきちが約20年ぶりにはじめるポケモンシリーズ。
初期設定では性別、名前、見た目の設定をします。
へいきちはスカーレットということで赤色で統一した見た目にしてみました。
昔から比較すると初期設定にかかる時間が多くなり、見た目にこだわるとこれだけで1時間位かかってしまいそうだと感じました。
いざ物語スタート
物語は毎度おなじみ自分の部屋からスタートします。
今回の物語の舞台は学校に通う学生という設定ですので主人公は入学直前の学生です。
まず自分の部屋からリビングへ移動すると、母親から部屋で学校の準備をするよう催促されます。
その後家に校長が現れ初期ポケモンの選択になります。
へいきちはクワッスを選択しました。
水タイプのポケモンで単純に可愛いから選択しました!
初バトル
初期ポケモンを選択すると、今作のライバル?のネモという女の子とバトルをします。
ネモは主人公のポケモンに不利なタイプ(みずならほのおタイプ)のポケモンを必ず選択するので
普通にすれば勝てるでしょう。
それにしても大きな家です。
プライベートビーチもあるお金持ちそうな家でした。
勝つと灯台まで誘われます。
伝説のポケモンコライドンとの出会い
灯台に行く途中、初めての野生のポケモン捕獲のイベントを経て
伝説のポケモンコライドンと出会います。
(バイオレットの場合はミライドン)
出会いは海岸沿いに倒れているコライドンを助ける場面からスタートします。
昔のポケモンから考えると伝説のポケモンが最初から手に入る(バトルには使えない)のはすごく斬新な発想だと思いました。
ちなみにコライドンの機能によって今まで立ち寄ったところには空を飛ぶでワープすることができます。
これも昔とは変わって素晴らしい機能ですね。
初のポケモンセンターへ
灯台に立ち寄った後、初のポケモンセンターに立ち寄ることができます。
今作はオンラインで遠隔の地に離れたリアルな友達と一緒に旅ができる機能があります。
この機能が使えるようになるのが初のポケモンセンターに寄った後からですので、これ以降オンラインでの遊びが可能になります。
この機能に関しては色々試してみたことがありますので別で記事にしてみようと思います。
ようやく登校、そして冒険へ
ポケモンセンターに立ち寄った後、ようやく学校に登校です。
ここまで約1時間でしたが、少し中途半端なので学校内での出来事もご紹介します。
学校到着前にネモやスター団と呼ばれるいわゆる敵キャラとのバトルを行います。
登校後は校長や色々な人と話をするイベントをこなしていくと・・・
ついに冒険が始まります!
今作では冒険の名前を「宝探し」と称しています。
学校が舞台なので「宝探し」という名の課外授業という位置づけです。
ここまで約1時間半、ようやく本当の意味でのゲームスタートです。
今回のプレイ記録はここまでとします。
次回以降で続きをご紹介していきます。
まとめ
今回はポケットモンスタースカーレットの最初の1時間のプレイ記録をご紹介しました。
1時間と言いつつキリのいいところということで1時間半ほどプレイしてしまいました。
今作は1時間半を経てようやく冒険スタートでした。
いかがでしたでしょうか?
へいきちの感想ですが、
20年ぶりのポケモンはすごく面白い
これを1日1時間だけに留めるのは正直かなりきついですが、子供との約束ですのでゆっくり進めていこうと思います。
購入を検討されている方のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
2時間目はこちら↓
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