どうも、へいきちです。
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。
かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。
今回はシリーズ第2回の2年目です。
ぜひ最後までご覧ください!
この記事を読むとわかること
- 総変43投手の具体的な育成方法
- マイライフの二刀流育成方法
春季キャンプ
2年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓
1年目に獲得したクリスタルを使って特殊能力を投手野手合わせて9種類獲得しています。
これによりだいぶ試合での活躍しやすくなりました。
春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓
目標能力までの必要経験値はこちらです↓
球速175km/hまで | コントロール100まで | スタミナ100まで | 総変43まで | 合計 |
528,200 | 404,760 | 162,800 | 2,014,000 | 3,167,300 |
2年目のシーズンも1年目と同じくシンカーの強化をしていきます。
シーズン中
2年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。
- 中3日で先発登板
- シンカー強化→コントロール強化
- 尻尾入手
- 春陽と婚約
- 山本由伸との連携練習
それぞれ詳細をご説明します。
1. 中3日で先発登板
1年目に獲得できた経験値が目標13万に対して5万となってしまった反省点を生かして
2年目のシーズンは中3日でフル回転することにしました。
これにより先発で最大44登板することができ、獲得経験値が大きく増加すると考えました。
ちなみにへいきち調べでは先発投手では1試合あたり最大1,800程度獲得できることを確認しています。
2. シンカー強化→コントロール強化
1年目でシンカーの変化量が6まで強化できましたので、2年目シーズンはまず変化量7まで強化します。
シーズン半ばに見事シンカー7まで成長できましたので、その後はコントロール強化に切り替えています。
3. 尻尾入手
選手寿命を伸ばす尻尾は12年目までに9個集めれば良いのでゆっくり集めていきます。
2年目のシーズンでは8月に喫茶店後の福引イベントで入手できる黃水晶と交換し入手できる午の尻尾を獲得できましたので成長タイプを一段階晩成化しております。
その他尻尾の入手方法はこちらの記事をご参照ください↓
4. 春陽と婚約
総変43達成に向けて重要なアイテムが花の首飾りです。
花の首飾りは子供からのプレゼントですのでマイライフにおいては早婚必須です。
ということで2年目の5月に春陽と婚約しました。
婚約には退寮しなければいけませんので、2年目シーズン早々に退寮しイベントを進めました。
5. 山本由伸との連携練習
初期球団をオリックスとした最大の理由は球界のエース山本投手がいるためです。
山本選手と交友関係を結んだ後は体力が続く限り、
フリーは連携練習を選択し強化項目以外の能力強化に励みました。
シーズン終了後
中3日でフル回転した2年目のシーズンは見事投手4冠および打点王、最多安打、最高出塁率を獲得しました!
また、1年目に引き続きチームも日本一に輝いています。
シーズン成績はこちらです↓
パワーが低く、弾道が上がらないためホームランはほとんど打てませんでしたがなんとか打点王を獲得できました。
そして2年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓
経験値一覧画面から逆算した2年目までの獲得経験値はこちらです↓
年数 | 残り経験値 | 獲得経験値 | 登板試合数 | 野手出場数 |
初期 | 3,163,700 | |||
1年目 | 3,109,760 | 53,940 | 21 | 76 |
2年目 | 2,987,900 | 121,860 | 42 | 133 |
当初の目論見通り1年目と比較して倍以上の12万程度経験値を獲得できました。
が、目標の13万には届きませんでした・・・。
原因は投手能力の低さによる1試合あたりの最大経験値を獲得できなかったことであると考えておりますので、3年目以降成長していけば目標に近づくと考えています。
まとめ
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。
次回は3年目の育成記録をご紹介します。
総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
3年目の記録はこちら↓
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