どうも、へいきちです。
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。
かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。
今回は第13回の13年目です。
ぜひ最後までご覧ください!
この記事を読むとわかること
- 総変43投手の具体的な育成方法
- マイライフの二刀流育成方法
12年目の育成記録はこちら↓
春季キャンプ
13年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓
春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓
目標能力までの必要経験値はこちらです↓
球速175km/hまで | コントロール100まで | スタミナ100まで | 総変43まで | 合計 |
475,100 | 123,200 | 0 | 1,071,000 | 1,669,300 |
春季キャンプではシュート取得練習を行い、ついに5球種目となるシュートを取得しました!
5球種目の獲得に費やした時間はほぼ2シーズン。
長かったです…
シュート取得後の残り2回の練習はスライダーをカットボールに変更する練習を行いました。
シーズン中
13年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。
- 中3日で先発登板
- シュート強化練習
- 金特殊能力集め
詳細をご説明します。
1. 中3日で先発登板
昨シーズンから引き続き中3日で先発登板をしていきます。
目標は9年連続40勝到達。
毎シーズン同じですが、経験値を多く得られる完投も目指しつつ野手出場も減らしたくないため省エ投法を心がけていきます。
2. シュート強化練習
春季キャンプに習得したシュートを強化していきます。
シュートの変化量を7に上げるためには約50万の経験値が必要です。
なので4シーズンかけて変化量7に上げていく計画です。
今シーズンは変化量5まで到達(必要経験値約13万)することが目標です。
フリー時間はシュート強化ができる相手との連携練習もしくは通常練習のシュート強化で経験値を稼いでいきます。
3. 金特殊能力集め
こちらも引き続き昨シーズンから継続していきます。
13年目のシーズンは「左キラー(神奈川)」「本塁打厳禁(東京)」の2つを獲得しました!
シーズン終了後
13年目のシーズンも見事10年連続で投打の主要タイトルを独占しました!
シーズン成績はこちらです↓
今シーズンはほぼ手動操作していますので月ごとのばらつきはほぼ無いですねw
そして13年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓
なんとか目標のシュート変化量5まで到達することができました!
このまま計画通りあと3シーズン(16年目まで)で変化量7まで到達できるよう気を抜かずにがんばります!
経験値一覧画面から逆算した13年目までの獲得経験値はこちらです↓
年数 | 残り経験値 | 獲得経験値 | 登板試合数 | 野手出場数 |
初期 | 3,163,700 | |||
1年目 | 3,109,760 | 53,940 | 21 | 76 |
2年目 | 2,987,900 | 121,860 | 42 | 133 |
3年目 | 2,854,800 | 133,100 | 44 | 136 |
4年目 | 2,713,450 | 141,350 | 44 | 137 |
5年目 | 2,588,300 | 125,150 | 44 | 136 |
6年目 | 2,444,600 | 143,700 | 44 | 141 |
7年目 | 2,313,600 | 131,000 | 44 | 140 |
8年目 | 2,197,600 | 116,000 | 44 | 138 |
9年目 | 2,073,025 | 124,575 | 44 | 140 |
10年目 | 1,918,700 | 154,325 | 44 | 140 |
11年目 | 1,792,900 | 125,800 | 44 | 139 |
12年目 | 1,669,300 | 123,600 | 44 | 140 |
13年目 | 1,539,600 | 129,700 | 44 | 141 |
今シーズンも惜しくも目標の13万には届かず…
これで3シーズン連続での目標達成ならずでしたが、今シーズンはほぼほぼ13万でしたので良しとしますw
14年目以降もほぼほぼ全試合手動操作で経験値を稼ぎつつ、フリーはシュート練習に充てたいと思います。
まとめ
今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、
現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。
次回は14年目の育成記録をご紹介します。
総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。
おしまい
14年目の育成記録はこちら↓
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