どうも、へいきちです。
今回は前回の記事でご紹介したパワプロ2022の野手育成理論で育てた選手がどのような成長過程をたどっていったのかをご紹介します。
マイライフでどのように成長するのかご参考にしていただければうれしいです。
前回の記事がこちら↓
では早速いきましょう!
成長過程
今回の主人公パワプロ君。
2004年4月1日生まれ、右投げ両打の外野手。
プロでもトップレベルの走力と盗塁技術、でもベースランニングは苦手。
イチローそっくりのフォームから高校時代はヒットと盗塁を量産していました。
運命のドラフト会議。
見事千葉ロッテマリーンズに高卒ドラフト1位として入団しました。
そんな彼がどのような成長を遂げていったのか1年ごとの成長記録をご紹介します。
スタート時能力
初期能力で走力A83とプロでも通用しますが、
パワーは非力ですのでしばらく能力強化設定は豪打タイプに設定し育てていきます。
1年目
1年目はオープン戦で打ちまくって開幕一軍スタート。
最初は代打で出場する中、4月7日に川岸を歩くと紅水晶をゲット。
これを喫茶店で交換して開始早々に丑の尻尾を入手しました。
そして5月にはレギュラーに定着しました。
彼女は3月25日に出会ったツアーコンダクターの春陽さん。
6月には婚約指輪購入イベントまでイベントを進行することができました。
8月にはオーナー観戦時に2回目のヒーローとなり、2つ目の尻尾である申の尻尾を入手。
そしてシーズン終了。
打率.347、13本塁打、81打点、12盗塁で
見事首位打者、最多安打、ベストナイン、新人王に選出されました!
肝心の成長度合いですが、1年目終了時の能力はこちら↓
パワー強化が実り、捕球以外Dに到達しました。
2年目
2年目も順調に開幕一軍スタート。
能力強化項目も1年目と同様に豪打タイプです。
5月に彼女へプロポーズし、婚約しました。
月日は流れ8月、喫茶店でお茶を飲んだ後のお楽しみ抽選会で見事黄水晶を入手。
その足でスポーツショップに行き3つ目の尻尾である午の尻尾を入手しました。
さらに8月の夜に海岸を歩いて虹のサンゴを入手。
なんとラジコン場1回目で子供に出会い4つ目の尻尾である寅の尻尾を入手しました。
月日は流れシーズン終了。
この年は最多安打と日本シリーズMVPを獲得しました!
そしてシーズン終了後に彼女と結婚しました。
2年目終了時の能力はこちら↓
パワーの強化が実りランクCに到達。
徐々にホームランを打てる打者となってきました。
3年目
3年目も不動のレギュラーとしてスタート。
能力強化設定も1、2年目と変わらず豪打タイプです。
シーズン中盤には2年目から強化し続けていたラジコン大会で3回優勝し、5つ目の尻尾である辰の尻尾を入手しました。
今シーズンはベストナインを獲得。
3年目終了時の能力はこちら↓
パワーがより強化され、もう少しでBというところまで成長しました。
4年目
4年目はシーズン開幕前の3月に第一子となる女の子が誕生。
今シーズンも能力強化設定は3年目と変わらず豪打タイプです。
開幕直後の4月、サヨナラ弾を放ち6つ目の尻尾である巳の尻尾を入手しました。
これで必要な尻尾はあと3つとなりました。
今シーズンは首位打者、最多安打、ベストナインを獲得。
シーズン終了後の能力はこちら↓
ようやくパワーがBに到達しました。
やはり能力ランクがBになると1シーズンでの上げ幅がかなり少なくなってきます。
5年目
5年目も昨シーズンまでと同様に能力強化設定は豪打タイプです。
パワーAとなるまで強化設定は変更しない方針としました。
7月、オールスターにて2年連続のMVPを獲得しスーパーカーを入手。
その後のドライブで子供から7つ目の尻尾となる亥の尻尾を入手しました。
今シーズンは三冠王、最多安打、最高出塁率を獲得しました!
試合はすべて自動進行ですので、この能力で三冠王を獲得できたのはうれしい誤算でした。
もう少しでパワーAに到達するまで成長してくれました。
6年目
6年目も引き続き能力強化設定は豪打タイプです。
シーズン開幕直後に第一子が2歳になりましたので家族サービスのお礼として8つ目の尻尾として卯の尻尾を入手。
これで必要な尻尾は残り1つとなりました。
今シーズンも3冠王、最多安打、最高出塁率を獲得!
2年連続3冠王と無双状態に入りました。
能力はついにパワーAに到達。
パワーFからAに到達するまで6シーズンでした。
来シーズンからは能力強化設定を変更していきます。
7年目
7年目はシーズン開始前に能力強化設定を巧打タイプへ変更。
ミートがAになるまでこのままとしたいと思います。
シーズンは今年も三冠王を獲得。
これで3年連続です。
巧打タイプへ変更したことでミートが昨シーズンから+8と大幅に成長しました。
来シーズンも引き続きミートの強化をしていきます。
8年目
8年目はFA権を取得。
シーズン終了後にFA権を行使して巨人へ移籍しました。
なお、今シーズンも4年連続4回目の三冠王を獲得しています。
ミートはBに到達。
手の付けられない打者に成長してきました。
9年目
巨人に移籍した最初のシーズン。
巨人に移籍すると成績を落とすというジンクスに見事にハマってしまったパワプロ君。
久々に打撃系タイトル3冠のうち一つも獲得できませんでした。。。
能力的にはミートが微増。
10年目
巨人に移籍し2シーズン目。
今シーズンは打棒が復活し、首位打者&本塁打王&盗塁王を獲得。
ファンも納得のシーズンになったんじゃないでしょうか。
ミートはA目前まで成長。
11年目
巨人に移籍し3シーズン目。
ついに全フランチャイズ球場のヒーロートロフィーをコンプリートし、
9つ目の尻尾である子の尻尾を入手!
11年目にして成長タイプを晩成2まで晩成化できました!
今シーズンも首位打者、本塁打王、盗塁王を獲得!
ミートもAに到達し来シーズンは能力強化設定を変更することにしました。
12年目
巨人に移籍して4シーズン目。
能力強化設定はまず弾道4まで強化した後、肩力強化という方針としました。
シーズン中にFA権を獲得しましたので、シーズン終了後にFA権を行使して広島へ移籍しました。
弾道が4まで成長し、肩力もBまで成長しました。
能力強化を1項目に絞ると成長度合いがやはり相当大きくなります。
13年目
広島へ移籍して1シーズン目。
成績はまずます。
悠々と肩力Aまで成長できました。
14年目
広島へ移籍して2シーズン目。
昨シーズン肩力がAに到達しましたので能力強化設定は守備力へ変更しています。
15年目
広島へ移籍して3シーズン目。
守備力がAに到達し、捕球以外はオールAとなりました。
16年目
広島へ移籍して4シーズン目。
昨シーズンに守備力がAに到達しましたので今シーズンの能力強化設定は捕球へ変更しています。
今シーズンは打棒が爆発しシーズン最高打率を更新!
シーズン中にFA権を取得しましたので、FA権を行使して古巣のロッテへ出戻りしました。
17年目
ロッテへ出戻り移籍したシーズン1年目。
昨シーズンから引き続き好調を維持し続け、ついに前人未到の4冠王を獲得!
実際にこんな選手いたらメジャー行けの圧力が半端なさそうですねw
マイライフにいつかメジャー移籍という選択肢ができればなぁと妄想するへいきちでした。
18年目
出戻りシーズン2年目。
ついに捕球もAに到達しオールAを達成しました。
ここからオールSに向けて個別に能力強化を図っていきます。
19年目
オールAに到達した翌年のシーズンはまず走力がSに到達!
走力がシーズン途中にSになりましたのでパワー強化にシフトしました。
そのパワーもランクSまであと1と迫っております。
20年目
今シーズンは走力に引き続きパワーもランクSに到達!
さらに☆999にも到達!
シーズン途中からミート強化に切り替えています。
また、20年目にも突入しましたので花の首飾りも駆使して能力を伸ばしていきます。
21年目
今シーズンはミートもランクSに到達!
次の能力強化は肩をターゲットとして強化しています。
22年目
今シーズンは肩力がランクSに到達!
来シーズンは守備力を強化していきます。
23年目
今シーズンはキャンプでサブポジ捕手を取得しました。
理由は単純にささやき戦術とバズーカ送球が欲しかったからです。
守備力強化をしていきましたが、Sまで到達せず。
24年目
迎えた最終シーズン。
守備力はSに到達しましたが、捕球は惜しくもランクSまで2足りず。。。
惜しくもオールSには到達できませんでした。
こちらが今回の主人公パワプロ君の年度別の成績です。
打率、安打、本塁打、打点すべてで歴代記録を更新しました!
3冠王も通算12回、4冠王も7回と異次元の成績を残して24年間の現役生活を終えました。
まとめ
今回はマイライフ野手育成理論で実際に育てた選手の成長過程をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
オールSには
惜しくも届かず。。。
もし今後オールSの選手ができましたらまた紹介したいと思います。
おしまい
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