どうも、へいきちです。
今回はスマホ版栄冠ナインである栄冠クロスにおいて怪物級の初期能力を持った天才肌の選手が我が高校に入学してくれましたので、その育成記録をご紹介します。
栄冠クロスはシステム上チーム総合力を高めることが最優先事項ですので、
個別の選手を強くすることは据え置きソフトの栄冠ナイン同様結構リスクを伴います。
しかし、それをもって余りある最高の能力の選手が入学してくれましたので、育成してみたいと思います。
果たしてどんな能力になるのでしょうか。
まずは1年目春の甲子園までのご紹介です。
この記事を読むとわかること
- 栄冠クロスにおける個別育成方法
- 天才選手の成長度合い
- ハイノーマルクラスでの選手育成の立ち回り
栄冠クロスの成長板解放条件一覧はこちら↓
初期能力
まずは今回の主人公、天才寺尾くんの初期能力はこちらです↓
なんと基礎ステータスオールEに加え、広角打法、一発逆転、冷静、カット打ちと4つの青特を所持しております。
これにより初期総合力はまさかのE41。
据え置きの栄冠ナインではオールEクラスはゴロゴロ出てきますが、栄冠クロスにおいてオールEは初めて見ました。
上ブレの最大値を引いたのか、それともこの前のアップデートでちょっと強くなったのかは不明ですが、正直震えました汗
現状の育成環境
育成環境として現状のメンバーと成長板開放状況をご紹介します。
現状のメンバー
まず同期メンバーはこんな感じにしました↓
特待生は友沢、黒珠、星空のラットマシン三兄弟。
一般生投手陣は転生OB藤川さんと唯一の投手であった郡山の2名。
野手陣は総合力の高い順に選出しています。
2,3年生は投手理論っぽいことを個人的に検証していた代であったので、
3年生特待生はみずき、あおい、猪狩進+一般生投手2名(内1名はOB斎藤さん)&野手3名
2年生特待生は大空、宇渡、田中山+一般生投手1名&野手
としていました。
2年生の投手が1名しかおらず3年生卒業後の今秋から次の入学式までは投手3名体制で突っ走らなければなりません。。。
(これにより総合力が通常より1,000くらい落ちると思われます)
なので最大の難関は秋の地方大会と春の甲子園だと思われます。
成長板開放状況
現状の成長板開放状況はこんな感じです↓
達成率は80%、残り解放条件は20個です。
1年に1個ずつくらいのペースで開放しておりますが、野手の基礎能力の条件としてもまだまだ残っていますので、達成率100%の状態より圧倒的に成長度合いに違いが出てくると思われます。
(達成率100%になってから入学してほしかった逸材です。。。)
1年夏
個別育成するに当たって重要なことは対象の選手がいる練習を極力踏むことです。
ですが、明らかにチーム力が強化される練習(例えばラットマシンタッグ練習に野手5人いるなど)のときはそちらを優先していきます。
そして最初の能力強化項目は守備力としました。
理由としては猪狩進の個別練習ボーナスが守備力のためです。
(猪狩進は手持ちの特待生ではないので、折角の機会を無駄にしたくはありません)
ひとまず能力がCになるまではこのままとします。
そんなこんなで上級生の力もあり、あっさり甲子園優勝。
送別会時点でのオーダーとチーム総合力はこんな感じでした。
実力的には我が高校の最高チーム総合力をマークできるほどでした。
夏終了時点での寺尾くんの能力はこちらです↓
本で粘り打ちを入手し、青特は5個になりました!
また、総合力も57と入学時点から+16成長しました。
1年春
3年生の強力投手陣が引退したあとの新チームの総合力は8571と秋の大会を勝ち抜くには非常に厳しそうな戦力になってしまいました。
やはり投手の枚数が足りない分、マイナス1000くらいされている感じですね。
そして練習指示は9月からミート強化としていました。
10月からは1学年上の宇渡、大空の筋力コンビの恩恵を受けるためにパワー強化としました。
迎えた秋の大会。
へいきちの心配をよそに見事に春の甲子園出場を決めました!
(相手の総合力は7000以下でした)
冬の合宿ではなんと・・・
チャンス○、守備職人の2つの青特を獲得!
これで青特が7個になりました。
さらにアーチストの金特練習にてパワーヒッターも獲得!
順調に特能を獲得出来ています。
3月の練習指示では甲子園に向けて肩力強化としました。
甲子園直前での寺尾くんの能力はこちらです↓
甲子園前の本獲得で選球眼を獲得しています。
チームの総合力はこちらです↓
春の甲子園を勝ち抜くには11,000以上は欲しかったのですが苦戦を強いられそうです。
と思っていた矢先に準々決勝では総合力が1000以上高い相手と当たってしまいました。
どうなることかと思いましたが・・・
なんとか逆転勝利!
そして決勝戦では再び総合力が1000ほど高い取手水産高校。
決勝戦は勝ち負け関係ないので自動試合としましたが・・・
見事勝利で夏春連覇達成!
最難関と想定していた1年春の甲子園大会を見事に勝ち抜いてくれました。
最後に春の甲子園優勝後の寺尾くんの能力はこんな感じです↓
総合力82と夏からの成長度合いとしては+25
入学式から1年間での成長度合いとしては+41
でした。
金特が取れていないことが懸念材料ではありますが、基本能力としてはいい具合に成長できていると思います。
まとめ
今回はスマホ版栄冠ナインである栄冠クロスにおいて怪物級の初期能力を持った天才肌の選手の1年目の育成記録をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
次回は2年目ということで2年生になった寺尾くんの成長をご紹介していきます。
ぜひ次回も読んでいただけるとうれしいです。
おしまい
2年生の記録はこちら↓
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