【栄冠クロス】目指せ無課金で甲子園優勝!~4から6年目~

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栄冠クロス

どうも、へいきちです。

今回も9月20日に配信されたパワプロ栄冠ナインのスマホ版である”パワフルプロ野球栄冠ナインクロスロード”において

無課金で甲子園優勝ができるのか、どこまで強い選手が作れるのか

の検証シリーズの第4回(4〜6年目)です!

3年目までは1年毎にご紹介していましたが、長くなりそうなので3年毎のシリーズとします!

また、栄冠ナインと異なる点を中心にゲーム内容のご紹介もしていければと思います。

この記事を読むとわかること

  • 栄冠クロスの無課金プレイの楽しみ方
  • 栄冠クロスと栄冠ナインの違い
  • 甲子園優勝までの道のり

前回はこちら↓

4年目

入学式

4年目の特待生は青葉と美藤としました。

入学式時点での全選手の能力はこんな感じです↓

練習指示は引き続き全選手万能指示としています。

ですが、巷では栄冠ナインでも有効な機動力戦法が栄冠クロスでも良いと言われていますので、機動力野球への切り替えも考え始めました。

夏の大会まで

夏の大会に向けて練習試合を2試合行いました。

どちらも無事勝利を収め、夏の大会の初勝利に向けて幸先の良さを感じています。

そんな矢先の抽選会で二回戦スタートになることが決まりました!

これで戦ってはいませんが、4年連続の1回戦敗退は免れたようですw

夏の県大会

そして迎えた夏の県大会2回戦。

対戦相手は総合戦力で1,000近い差をつけている目黒工業高校でした。

結果・・・

戦力差通りの圧勝!

見事、夏の県大会初勝利を飾りました!

4年目で初勝利というなかなか厳しい展開でしたが、ひとまず勝てて一安心です。

続く3回戦。

相手は2回戦に続いて戦力差が1,000近くある大日本東高校でした。

結果は・・・

見事に勝利!

夏の県大会2勝目を飾りました!

続く県大会の準々決勝。

相手は戦力がほぼ互角の太田西高校。

春先の練習試合では勝っている相手なので期待が持てます。

結果はこれまた勝利!

これまでの3年連続初戦敗退の鬱憤を晴らすような快進撃です。

続く県大会準決勝。

相手は今大会初めて総合戦力が500ほど上回っている世田谷南高校。

快進撃もここまでかと思いましたが・・・

なんと見事勝利!!

3年連続初戦敗退のチームがまさかの決勝戦進出を果たしました!

まさかの夏の甲子園大会へ残り1勝までこぎつけました。

迎えた決勝戦。

相手は総合力が2,000近く上回る荒川第一高校。

このまま奇跡の甲子園出場なるか・・・

と思いましたが、やはりなすすべなく敗退。。。

戦力差が2000もありましたので、流石に厳しいとは思ってましたが結構悔しいですね。

ですが、3年連続初戦敗退の悪い流れを変えられたのは一安心でした。

また、県大会決勝進出したことで学校の評判は少し上昇しました!

秋の大会まで

惜しくも夏の県大会決勝敗退となりました我が栄冠高校。

夏の合宿で特打を選択したらチーム経験値の最高値を記録しました!

やはり成長板の充実は経験値に直結しますね。

また、秋の大会に向けて練習試合を行い、見事勝利を収めました。

秋の県大会

迎えた秋の県大会。

1回戦の相手は総合力が半分程度の目黒工業高校。

戦力通り圧勝となるかと思いましたが。。。

実力通り圧勝できました!

ですが、序盤の先制点は少し焦りましたね。

続く県大会2回戦。

相手は総合戦力では少し上回る大田学園高校。

このまま地方大会へコマを進められるのでしょうか。。。

見事勝利!

安打数は互角でしたが見事に勝ちきることができました。

これで地方大会に進出!

夏の大会からのいい流れをうまく掴めている感じです。

秋の地方大会

迎えた秋の地方大会1回戦。

相手は夏の大会でも戦った太田西高校。

総合力はほぼ互角です。

練習試合含めて3回目の対戦ということでここでも勝ちたいところです。

結果は延長タイブレークでなんとか勝利!

薄氷を踏む勝利とは言いますが、まさにそれを体現した戦いでした。

続く2回戦。

相手は総合力が1,000ほど高い大日本電光高校。

夏の県大会からの快進撃もここまでか・・・と諦めてましたが

なんとまさかの勝利!!

安打数も上回る試合内容で完勝でした。

この勝利により3年連続の春の甲子園大会出場が決定しました!

三度目の正直ということで春の甲子園大会の初勝利がほしいですね。

春の甲子園まで

地方大会2回戦に勝利したあとのドラフトでは見事に宮坂が5位指名されました!

また、練習試合でも見事勝利し、夏からの勢いは維持できています。

あとは今作で初めての出来事がありました。

それは一回の練習で能力が一気に3上がるという事象です。

成長板の充実により練習の効果が目に見えて上がっているのが非常に嬉しいですね。

いつかはオールSとかが育成できる環境になるのでしょうか。

3月の卒業式では以下の成長板素材を入手しました。

噂によると練習指示により素材の種類が変わるようなので今後毎年の入手した素材を記録していきたいと思います。

春の甲子園大会

迎えた春の甲子園大会1回戦。

相手は総合力が1500近く高い仙台工業高校

(実在してそうな名前ですねw)

さて、3度目の正直で勝てるのでしょうか。

負けました・・・

奇跡も何回も続くわけではなく、この敗戦で勢いが止まってしまった気がします。

とはいっても評判は少し上がってもう少しで中堅にまでゲージが溜まってきました!

そしてこの流れを変えるべく、巷で噂の機動力野球への切り替え(野手全員走力アップ)を行いました。

また、投手の指示も万能から球速へと変更しました。

5年目は4年目以上の戦績が残せるのでしょうか。

5年目

入学式

5年目の入学式では機動力野球への適応ということで中之島と球三郎を特待生枠で選択しました。

彼らが3年生になったときどのような成長を示すのか楽しみです。

一般入部生の能力はこんな感じです。

彼らもまた3年間野手は走力up、投手は球速up練習の予定ですのでどこまで育つのでしょうか。

また、入学式時点での全選手の能力はこんな感じです。

夏の大会まで

夏の大会に向けて練習試合を2試合行いました。

両試合とも引き分け&敗北となかなか流れが良くない感じになってしまいました。

なんとなく不穏な感じです。。。

夏の県大会

そして迎えた夏の県大会。

1回戦の相手は総合力が500程度低い荒川商業高校。

さすがにここで負けるわけ無いよねと思いながら進行しましたが・・・

さすがに勝利!

序盤のリードされている場面ではハラハラしていましたが、地力で中盤に逆転してくれました。

続く2回戦。

相手は総合力がほぼ互角の大田学園高校

ここは勝って波に乗りたいところでしたが・・・

まさかの敗北。

1回戦とは異なり序盤にリードしていたのでこれは圧勝かと思っていたら逆転されてしまいました。

特に3回の守備ではいつもどおり操作をスキップしましたが、まさかの大量失点。

今後の試合進行ではもう少し守備時に操作しても良いかなと思った次第です。

ただし、試合の中で4回しか操作できないのでもう少し勉強が必要かもしれません。

夏の県大会で2回戦敗退となってしまいましたので、評判のゲージが少し下がってしまいました。。。

秋の大会まで

気を取り直して秋の大会に向けて練習していたら青葉の超固有戦術が開放されました。

どうやら球速がトリガーになっているみたいです。

秋の県大会

迎えた秋の県大会。

1回戦の相手は総合力が1,000ほど低い荒川学院高校。

さすがに格下に負けるわけにはいきませんが。。。

ギリギリで勝利。

ロースコアの展開でしたが、青葉がなんとか凌いでくれました。

続く2回戦も総合力が1,000ほど低い荒川商業高校。

1回戦のことがあったので心配でしたが・・・

見事勝利!

これで地方大会へコマを進めることができました!

4月から機動力野球へ切り替えましたが、ここではまだ明確な違いを感じることができていません。

そろそろ能力に反映される頃ですので、何か見えてくればいいのですが。。。

秋の地方大会

続いて迎えた地方大会1回戦。

相手は総合力がほぼ互角の太田西高校。

ここ最近何度も戦っている相手です。

結果は敗北。

タイブレークの末の敗戦となってしまいました。

今回も10回表の守備をスキップとしたのですが、裏目に出てしまいました。。。

5年目の公式戦は守備時の操作スキップ判断で負けているので、今後は守備ピンチ時は必ず操作していきたいと思います。

そして3年連続で続いていた春の甲子園大会出場が途絶えてしまいました。

入学式まで

5年目のドラフト会議では南が過去最高順位の4位で指名されました!

加えて選手ランクもEと過去最高を更新しています。

迎えた卒業式。

ついに我が高校からもアイドルが誕生しました!

栄冠ナインでは最強のOB(OG)でしたが、栄冠クロスでも最強なのでしょうか。

5年目に入手した成長板素材はこちらです↓

4年目と比較するとトータルの個数が上回っており、チームの戦績とは比例しないようです。

また、走力upの練習指示のためか敏捷の書が多くなっているようです。

6年目

入学式

6年目の入学式では特待生枠として山口、香本のバッテリーを選択しました。

香本はキャッチャー○を持っているためレア度は低いですが選択しました。

(なお、足が遅いキャラですがひたすら走力upさせる予定ですw)

また、入学時点(すみません、5月です)での全選手の能力はこちらです。

全野手を走力up練習にしてから約1年。

球三郎の走力は入学時から+18とかなりいい感じに成長しています。

3年生になる頃には走力Bまで成長できそうですね。

他野手もそれなりに走力が伸びてきており、今夏からは機動破壊作戦が実行できそうです。

夏の大会まで

入学式直後、早速アイドルが来てくれました。

アイドルの効果は栄冠ナインと同じようです。

また、夏の大会前に練習試合を2試合行い、引き分けとコールド勝ちという成績でした。

特に2試合目の太田西高校戦では圧倒できたのでチームとして仕上がりの良さを感じています。

夏の県大会

迎えた夏の県大会。

1回戦の相手は荒川商業高校。

総合力が1,000以上低い相手でしたので、勝てると思ってましたが、

完勝!

続く2回戦。

相手はまたしても総合力が1,000近く低い江戸北高校。

これまた負けないよなーと思ってましたが、

完勝!

これくらいの総合力の差があればまず負けなくなってきました。

地道に総合力を上げていくのが結局勝利への近道なのかもしれません。

続く3回戦。

相手は練習試合で圧勝したライバル太田西高校。

一抹の不安がよぎりましたが・・・

延長タイブレークを制して見事勝利!

この試合、ピンチ時の手動操作により大量失点しており、途中冷や汗をかきましたが、タイブレーク時にセーフティバント作戦で2点取れたので4,5年目の反省とチームの方向転換が上手くいった試合でした。

続いて準々決勝。

相手は700程度総合力が低い大田学園高校でした。

3回戦での激闘を経てこの調子で進んでいければと思ってましたが。。。

見事に完勝!

準々決勝は安心して見られる試合経過でした。

続いて準決勝。

相手は総合力がほぼ互角の新宿南高校

2年ぶりの決勝進出となるか。とワクワクしていましたが、

接戦を制して見事に勝利!

2年ぶりの夏の県大会決勝戦に進出しました!!

そして迎えた決勝戦。

相手は1,000程度総合力が上回る荒川第一高校。

さすがに総合力1,000の差を逆転するのは厳しいと思ってましたが。。。

案の定敗戦。

序盤の失点が響き、終盤の追い上げも実らずまたしても甲子園出場を逃してしまいました。

ですが、機動力野球への方針転換は比較的上手くいった気がしています。

というのも攻撃での手動操作時に走力C以上であれば結構セーフティバントが決まるため、得点につなぐことができました。

今後もこの方針で点を取りに行ければと思います。

秋の県大会

夏の県大会決勝敗退の余韻も冷めやまぬ中、秋の県大会の1回戦を迎えました。

相手は総合力的に格下の大田学園高校。

完封で無事勝利を収めました。

続く2回戦。

相手は1回戦に続いてかなり総合戦力の劣る荒川商業高校。

こちらも無事完勝し、地方大会進出を決めました!

県大会後は栄冠クロスで初めてサブポジ練習を指示しました。

というのも5番の柳沼が外野適正ない中で外野守備についていたためです。

成長度合いが栄冠ナインよりかなり遅いので守備変更もかなり時間がかかると思ってましたが、守備変更に関しては1ヶ月程度で適正がマックスまで行きましたので、今後も積極的にコンバートはしていこうと思います。

秋の地方大会

迎えた秋の地方大会1回戦。

相手は総合力が500ほど高い八王子義塾高校。

なんとしても勝ちたいと思ってましたが。。。

見事勝利!

これで春の甲子園大会に少し近づきました。

続く2回戦。

相手は戦力がほぼ互角の小笠原水産高校。

1回戦に続いてなんとか勝ちたいと思ってましたが。。。

見事に勝利を収めました!

秋の大会は山口の安定感が光る大会となりました。

これもキャッチャー○の効果なのかもしれません。

(夏も香本はキャッチャーだったのでホントのところは不明ですw)

これで2年ぶりの春の甲子園大会出場が決まりました!

春の甲子園まで

春の甲子園大会までに練習試合を2試合行いました。

1勝1分けとまずまずの戦績でした。

また、6年目の卒業式でもらった成長板素材はこんな感じでした↓

5年目と比較してさらに枚数は多くなっており年数経過によるボーナスもあるのかなと思いつつ、やはり戦績に左右されるのかもしれないとも思ってます。

このあたり、今後も注視していきたいと思います。

春の甲子園大会

そして迎えた春の甲子園大会。

相手は総合力が600ほど低い久我山工業高校。

総合力が低い相手がついに甲子園でやってきたので甲子園初勝利もらった!と思ってましたが。。。

なんと敗北・・・

1点リードされていた最終回の攻撃をスキップしたのが悔やまれます。

機動力を信頼して攻撃指示をしてればよかったのかもしれません。。。

栄冠クロス開始当初は采配の重要性を気づいてませんでしたが、ここにきて采配の重要性を身にしみて感じております。

なお、春の甲子園大会出場により若干評判が上がりました。

まとめ

今回は9月20日に配信されたパワプロ栄冠ナインのスマホ版である”パワフルプロ野球栄冠ナインクロスロード”の2年目のプレイ日記をご紹介しました。

4年目は夏の県大会初勝利からの決勝戦進出と春甲子園出場

5年目は夏秋ともに2回戦での敗退

6年目は再び夏の県大会決勝進出と春甲子園出場

と凸凹の戦績となりました。

しかし、5年目に切り替えた機動力野球へのチーム編成変更が上手くハマってきている気もします。

果たして7年目以降は甲子園での初勝利、そして優勝はいつできるのか・・・

次回以降も読んでいただけると嬉しいです。

おしまい

7&8年目のプレイ日記はこちら↓

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