【栄冠クロス】天才選手個別育成記録その2

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栄冠クロス

どうも、へいきちです。

今回はスマホ版栄冠ナインである栄冠クロスにおいて怪物級の初期能力を持った天才肌の選手が我が高校に入学してくれましたので、その育成記録をご紹介します。

栄冠クロスはシステム上チーム総合力を高めることが最優先事項ですので、

個別の選手を強くすることは据え置きソフトの栄冠ナイン同様結構リスクを伴います。

しかし、それをもって余りある最高の能力の選手が入学してくれましたので、育成してみたいと思います。

果たしてどんな能力になるのでしょうか。

第2回となる今回は2年目春の甲子園までのご紹介です。

この記事を読むとわかること

  • 栄冠クロスにおける個別育成方法
  • 天才選手の成長度合い
  • ハイノーマルクラスでの選手育成の立ち回り

前回の記事はこちら↓

入学式

2年生になった寺尾くんの能力はこちらです↓

総合力はA82、もう少しでオールCというところまで成長しました!

また、成長板の達成状況はこんな感じです↓

達成率は1%上昇し、81%になりました。

2年生になった寺尾くんの1学年下の特待生は才賀、美藤、波風の3名としました。

特待生枠の3名はマシン打撃を機材練習として出してくれるので採用しました。

さらに彼らは打撃系の金特練習(広角砲、安打製造機、勝負師)も出してくれるのでそれらの金特を取得してくれることを願っています。

また、転生選手として江川選手が入学してくれました。

入学式完了後のラインナップはこちらです↓

1年生の特待生をスタメンに起用することで、早めにマシン打撃の指導タッグ発生を目論みます。

2年夏まで

2年の4月からの練習指示では肩力アップとしています。

6月には肩力がCになりましたので、走力アップ練習に切り替えました。

迎えた夏の県大会前の能力はこちら↓

もう少しでオールCになるまで成長しました。

一方で未だに金特が一つも獲得できていないのが少し気がかりです。

そんなこんなで2年夏も甲子園優勝!

2年夏終了時点での能力はこちらです↓

総合力はS94、オールCまで成長しました!

2年春まで

2年秋時点でのラインナップはこんな感じです↓

チーム総合力は10,000を超えており、1年秋よりも楽に勝ち進んでいけそうです。

また10月からは練習指示をミート強化に切り替えました。

迎えた春の甲子園。

チーム総合力は約12,700と歴代でもかなり高い数値になっております。

そんなこんなで2年春の甲子園も見事に優勝!

春の甲子園終了時点での能力はこちらです↓

総合力はS112まで成長しました。

また、金特練習によりアベレージヒッター、広角打法を獲得し、特殊能力が12個になりました。

ですがやはり金特の獲得には至っておらず、なかなか総合力が伸びていきません。。。

果たして金特を獲得できるのでしょうか・・・

まとめ

今回はスマホ版栄冠ナインである栄冠クロスにおいて怪物級の初期能力を持った天才肌の選手の2年目の育成記録をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

次回は3年目ということで最終学年の3年生になった寺尾くんの成長をご紹介していきます。

ぜひ次回も読んでいただけるとうれしいです。

おしまい

次回はこちら↓

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