【パワプロ2022】マイライフ総変43育成記録~14年目~

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パワプロ2022

どうも、へいきちです。

今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、

現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介します。

かなりの時間と労力をかければ達成可能と思われている総変43の投手育成をへいきちが実践していきたいと思います。

今回は第14回の14年目です。

ぜひ最後までご覧ください!

この記事を読むとわかること

  • 総変43投手の具体的な育成方法
  • マイライフの二刀流育成方法

13年目の育成記録はこちら↓

春季キャンプ

14年目の春季キャンプ開始前の投手および野手能力はこちらです↓

春季キャンプ開始時の経験値一覧はこちらです↓

目標能力までの必要経験値はこちらです↓

球速175km/hまでコントロール100までスタミナ100まで総変43まで合計
475,100121,80001,071,0001,539,600

春季キャンプではまずカットボールへの変更練習を実施し、スライダーをカットボールへ変更しました。

残りは打たれ強さを強化し打たれ強さBまで成長しました!

シーズン中

14年目のシーズンの育成方針は以下の通りです。

13年目と方針は全く同じです。

  1. 中3日で先発登板
  2. シュート強化練習
  3. 金特殊能力集め

詳細をご説明します。

1. 中3日で先発登板

昨シーズンから引き続き中3日で先発登板をしていきます。

目標は10年連続40勝到達

毎シーズン同じですが、経験値を多く得られる完投も目指しつつ野手出場も減らしたくないため省エ投法を心がけていきます。

2. シュート強化練習

昨シーズンから引き続きシュートを強化していきます。

目標はシュート変化量6まで到達することが目標です。

フリー時間は連携練習で強化できる相手がもうおりませんので、通常練習でのシュート強化に励みます。

通常練習のシュート強化では見た目ほぼ経験値がたまりませんが、攻略本情報によれば150の経験値を獲得できるようなのでそれを信じてコツコツと積み上げていきます。

3. 金特殊能力集め

こちらも引き続き昨シーズンから継続していきます。

14年目のシーズンは「精密機械(北海道)」「ガソリンタンク(大阪)」の2つを獲得しました!

シーズン終了後

14年目のシーズンも見事11年連続で投打の主要タイトルを独占しました!

シーズン成績はこちらです↓

今シーズンもほぼ手動で操作しています。

本塁打が少ないのはミート打ちに徹したためです。

そして14年目シーズン終了時の成長度合いはこちらです↓

目標であったシュート変化量6になんとか到達できました。

あと2シーズンで変化量7まで到達できるよう15年目も経験値を積み重ねていきます。

経験値一覧画面から逆算した14年目までの獲得経験値はこちらです↓

年数残り経験値獲得経験値登板試合数野手出場数
初期3,163,700
1年目3,109,76053,9402176
2年目2,987,900121,86042133
3年目2,854,800133,10044136
4年目2,713,450141,35044137
5年目2,588,300125,15044136
6年目2,444,600143,70044141
7年目2,313,600131,00044140
8年目2,197,600116,00044138
9年目2,073,025124,57544140
10年目1,918,700154,32544140
11年目1,792,900125,80044139
12年目1,669,300123,60044140
13年目1,539,600129,70044141
14年目1,409,250130,35044141

今シーズンはギリギリですが目標の13万に到達!

なんと目標到達は4シーズンぶりでした。

来シーズンも引き続き手動操作で経験値を稼いでいきます。

まとめ

今回はパワプロ2022のマイライフにおける総変43投手育成理論の実践編として、

現在実際にへいきちが育成している投手の育成記録をご紹介しました。

次回は15年目の育成記録をご紹介します。

総変43を目指している方々のご参考になれば嬉しいです。

おしまい

15年目の記録はこちら↓

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